※東京新聞に掲載されました >> http://www.tokyo-np.co.jp/
「今」という時代と、ここまで引き継がれている「伝統芸能」を、時代軸「古典x現代」・表現軸「音楽x舞踏」と捉え、異ジャンルの各アーティストが自らの特性を生かし、交わり合う。そこには時代やジャンルを超えた、一体感あるLIVE空間が生まれる。
パフォーマンスを見せるのは
【「伝統芸能」・「和」の意外性を伝え、親近感を与えたい】
そういう強い思いを持って集った若手アーティスト達。
古き良き文化を保ちつつ、現代に合った新たな表現を追求して見せるパフォーマンスはまさに斬新であり、今までにない感動を与える。
前回の公演では、「伝統芸能」に普段馴染みがないであろう若い世代を中心に、伝統芸能の客層からも支持を受け、幅広い世代を魅了させた。